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2011年1月 5日

歯がなくなった際に、そのなくなった部分に歯を補う方法は4種類あります。

ブリッジ・入れ歯・移植そしてインプラントです。

ブリッジと入れ歯に関しては、残っている歯に負担がかかりますので、負担のかかった歯の寿命が短くなってしまいます。

移植に関しては、他人の歯ではなく自分の口の中に移植元の歯がなければ不可能なため、できない場合が多いです。

歯を抜いた後になにも入れないという選択肢もあります。しかし、噛んだときに歯にかかる力は残った歯だけで支えるため、歯がなくなればなくなるほど残った歯にかかる負担は大きくなり、その負担により歯の寿命が短くなります。
2〜3本歯がなくても食べ物は噛めるから大丈夫、というわけではないのです。

インプラントは移植元の歯の必要はなく、他の歯に負担をかけることもなく、むしろ残っている歯にかかる負担を支えてくれるため、単純に考えると移植ができない場合はインプラントがベストな選択肢となります。

何本か歯が抜けてしまい、もうこれ以上歯を失いたくないという方は一度ご相談下さい。

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インプラントのデメリット
アストラテックインプラント

2010年9月28日

インプラントにはいくつかデメリットがあります。

1.保険が効かず、価格が高い

 インプラント治療は原価が依然高く、保険の適応にはなっていません。
ですからどうしても価格が高くなってしまいます。当院では一本32万円〜となっています。

2.手術の必要がある

 手術といっても、全身麻酔をかけるような大掛かりなものではなく、虫歯を削るときにする麻酔と同じものを使って、1時間ほどで行う小手術ですが、ブリッジや入れ歯など、インプラントに代わる治療に比べれば、体へのダメージは大きくなります。

3.ブリッジや入れ歯の方が見た目をよく改善できる場合がある

4.治療期間が長い

 ブリッジや入れ歯が1週間〜1ヶ月あればできるのに対して、インプラントは3ヶ月から8ヶ月かかります。

5.全身の病気などの状態により、できないことがある

6.噛み合う歯に対して、過剰な負担がかかることがある

7.タバコを吸っていると成功率が下がる

 これはデメリットとは言わないかもしれませんが、喫煙者の方には厳しい現実かもしれません。

8.18才以下(成長が止まっていない人)には適応できない


ほかにも細かいデメリットはあります。

ここまで見るとインプラントなんてやらないのが身のためとお思いになるでしょうが、そうではありません。

これらのデメリットを補って余りあるメリットがあるからこそ、インプラントを選ぶ方がたくさんいて、そして満足していらっしゃるのです。

悩んでいらっしゃる方はぜひ一度ご相談下さい。

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アストラテックインプラント

2010年9月27日

インプラントはさまざまな会社が独自のコンセプトに基づいて開発しています。

当院ではその中で、アストラテックインプラントシステムを採用しています。

世界でも有名なアストラゼネカ社のグループ会社のアストラテック社が生産している、信頼性の高いインプラントです。

特徴は、インプラントを支える骨がなくなるスピードが遅い、つまり長持ちするということです。また見た目もいいことから、前歯の部分で効果的です。

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インプラントのデメリット

2010年4月19日

日々診療をしていると、残念ながら歯を抜かないといけないことがあります。
そんなとき意外な言葉が患者様の口から出てきます。

「歯を抜いたら差し歯にすればいいんでしょ?」


ここにはひとつの誤解があります。

「差し歯というのは歯を抜いた後の穴に、なにか歯の形をしたものを差し込んでいるものだ」

という誤解です。


実際は差し歯というのは自分の歯があってはじめて可能な治療法です。
つまり歯を抜いたら不可能になるのです。

歯の中には神経が通っている管があります。その管に金属製の歯を差し込む方法なのです。現在ではその方法はあまり行われておらず、「差し歯」という名前だけが残っているというわけです。


誤解された「差し歯」のイメージに一番近いのはインプラントでしょう。

インプラントは歯を抜いたあとの骨に人工の根を植え込み、その上に歯をたてるという方法です。

歯を抜いた後を補う方法は他に、入れ歯・ブリッジ・移植があります。
全ての治療にはメリット・デメリットがあります。

「素人にはよくわからないので先生お願いします」
では、いい結果は出ません。

大事なのは、
歯医者が、考えうる治療方法をきちんと患者様にお伝えすることと、
患者様が、それを理解する努力をし、納得した上で選択することです。

詳しくは当院のホームページをご覧下さい。

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インプラント関連
荒井歯科医院 副院長 荒井淳次 荒井歯科医院
副院長 荒井淳次

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【経歴】
2004年
 東京医科歯科大学
 歯学部卒業
同年
 歯科医師免許取得
 東京医科歯科大学歯学部
 附属病院義歯外来専攻生
2006年
 同外来医員に就任
2008年
 同外来非常勤講師として
 週1日勤務
 荒井歯科医院勤務開始